食べることは、楽しむこと。リラックスできるカフェ空間での、おいしいひとときを提供します。

News from Our Staff カフェスタッフがつづる、ホールフードな生活。
2011.8.25 (THU)  
綿の花、ひらく photo
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明日8/26(金)より、ニールズヤードレメディーズ全店で、「30th Anniversary」創業30周年の記念キャンペーンが始まります。
そこで、全店のディスプレイに使われるのが、神奈川県瀬谷で、オーガニックの花やハーブを育てる「花さきはひ」の神足さんが育てた、ラベンダーやゼラニウム。「このキャンペーン中は、畑から直送されたオーガニックハーブを飾りたい!」という、ニールズヤードの企画スタッフの思いを、神足さんがお1人でかなえてくださったのでした。

ちなみに、花さきはひさんは、毎月1回デリおもて表参道店で、生花や花のアレンジメントを販売してくれています。そのよしみもあって、先日このキャンペーンハーブの出荷の際、ブラウンライスのスタッフも参加してきました。
春の畑と違い、夏らしい青々とした植物が広がる中で、「これ見て〜♪」と、白い花がふわ〜っと咲いていました。何の花?
「綿の花よ〜。」と神足さん。
100種類以上のハーブや花、そして野菜もある神足さんの畑。特に花の知識は疎いので、ここへ来ると何か勉強になります。「綿の花って、こんな風に、この時期に咲くのね」と思いました。

約20店舗へ送るハーブの出荷作業は無事に終わり、昨日よりニールズヤードのお店では、神足さんのハーブが店内を彩ることになりました。
どうか、キャンペーン中のお役目を遂げてくれますように。

ふと暦をみたら、8/23からの二十四節気は「処暑(しょしょ)」。七十二候は「綿の花、開く」でした。
自然ならではの畑は、ちゃんとシーズナルなんですね。
2011.8.21 (SUN)  
杉本園さんが、試飲販売に来てくださいました♪ photo
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昨日は、「無農薬茶の杉本園」のご長男、杉本鋭悟さんがお茶の試飲販売に来てくださいました。

兼ねてよりオファーをしていたのですが、先日草取りにお邪魔した際(8月ニュース一番下)、「是非きてください」とお願いし、初・試飲販売が実現しました。
「国連大学のファーマーズマーケットで、八女茶の農家さんと話しこんでいたら、遅くなりました!」と元気よくお出でいただいた鋭悟さん。
一昨日からグッと気温が下がってしまったのもあって、水出しと暖かいお茶をご用意しての試飲販売開始です。

「全て勘なんで」というそのお茶のお手前は、お茶のドリンク提供しているカフェスタッフが「私達が出すお茶と違う〜!」と、うなるほどの美味しさです。
しかしながら、試飲販売を始めた頃(なんと高校生のとき!)は、様々なご苦労もあったそう。
「『あんたのお茶まずい!私が淹れてあげるっ』とご年配のお客様に言われたんですよ〜。」とか「自然食ショップ周りをしていて、『鋭悟くん、僕達がお茶淹れるから、野菜売っていて』とスタッフの方に言われて、一日お茶じゃない販売してました。」と、笑いながら話してくれました。
今や、お母様が「鋭悟の淹れるお茶は、本当に美味しいんですよ」と太鼓判を押す美味しさは、きっと努力された賜物なのだと思いました。

昨日は、カフェでも杉本園デーということで、お冷(お水)をティーバック番茶にしてお出したところ、「お代わり下さい!」と大人気。
「皆さん喜んでくれて、ぐ〜っと飲み干す方が多かったですね。」と、マネージャー談。
やはりみんな美味しいお茶が好きなんですね。なんだか嬉しい。
常連の外国人のお客様も、「先日ほうじ茶を買いましたよ」と、杉本さんの畑の写真やご家族の写真をまじまじと見てお帰りになりました。

1日でたちっぱなしでお疲れだったのでは?と伺うと「全然大丈夫です。」と、さすがなお答え。
その夜は、東京のお友達とお会いになるということで、デリで販売している大木代吉本店さんのお酒を「応援したいです」と、買っていってくださいました。
「震災後に、うちのお茶も被災地に送らせて頂きました。うちの畑は、浜岡原発から20キロ圏内ですから、いつ何か起こるかわからないですし、助けてもらうこともあるから、お互い様です。」とのこと。

最後まで心温まる爽やかな鋭悟さん。またお出でくださいね。
デリおもてでは本日も杉本園さんのお茶、プッシュ中です。
2011.8.20 (SAT)  
カフェに日直が出来ました♪ photo
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店内にある何枚かの黒板。
ちょっと書くものを変更してみました。

そのうち、レジの後ろにあるものは、
昨日から「日直制」で担当することになりました。
こよみと、日直からの一言、また自分がお客さまだったら、カフェでコレ食べたいっていうおすすめセットのご紹介だそうです。

先日スタッフでミーティングしたとき、
「店内の黒板がみずらいね。」
「わかっていただきたい情報が書いてないね」
なんていう声から、思い立ったら吉日!した、黒板の変更。
日直はスタッフYちゃんの提案で、スタッフがリピートのお客様を覚えるように、お客様にもスタッフの顔やキャラクターを知っていただくのもありかな?と始めてみました。

日直の一言やおすすめメニュー、ねた切れにならないかな?これからどうぞお楽しみに♪
2011.8.19 (FRI)  
オンラインショッピングご利用の皆様へ photo
本日8/19(金)から出荷のご注文商品とともに、オンラインショッピングの担当者が綴る、簡単なお手紙をご注文商品と一緒にお届けいたします。
おすすめ商品の使い心地や、ちょっとしたエピソードなどをご紹介しています。不定期ですが、更新予定です

ご注文商品とともに、到着をどうぞお楽しみに♪
2011.8.12 (FRI)  
お野菜をありがとうございます。 photo
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キッチンリーダーが「飯尾さんよりお野菜着てます〜。」と、連絡をくれました。
先日、立派な万願寺トウガラシを頂いたはず。
今年はよく出来ていますと5代目がおっしゃっていたし、万願寺を送ってくださったのかしら?と思って、ダンボールを開けると・・・
りっぱなおナスと、きゅうり、そして山盛りのオクラ!

ちらりと、飯尾醸造さんのブログを覗くと・・・どうやら今は4代目の社長さんが収穫担当のご様子。
おばあさまのご回復と、社長さんにお疲れが出ませんように。
いずれにしても本当に恐縮です!ありがとうございます。

先日スタッフニュースにも載せた、千葉県成田のひょっこり農場の渡邉さんが,
丁度お店に遊びに来てくれていて「どこのお野菜ですか〜?」と。
「京都のお酢屋さんが送ってくれたんですよ」と言うと、「ええ〜?立派なお野菜ですね。」と驚いていました。

頂いたお野菜は、ありがたくメニューに使わせていただきます。
飯尾醸造さん、この夏もありがとうございました。
2011.8.10 (WED)  
杉本園さんより
先日アップしたスタッフニュースを、杉本園の杉本鋭悟さんに見てただき、
追記をいただきました。

(杉本さんより)
「一応今年のお茶も販売はしています。
お客様で選択できるように昨年の物と今年の新茶と分けています。
年配のおじいちゃんおばあちゃんは、
「もう後どれだけ生きれるかわからないから、新茶が飲みたい。」
と、おっしゃる方が結構います。
また、静岡の方は新茶買う方が多いです。
ですが全体の9割以上は、昨年のお茶です。」

杉本園さんのホームページ
杉本園のお茶オンラインショッピング 

今年のお茶は販売をお辞めになっていると表記したのですが、お客様からのご依頼もあり、今年のお茶も販売はされているとのことです。


ブラウンライスで取り扱っている新茶(あさつゆ、初芽)は、今年のお茶です。 そのほかのラインナップは、昨年のお茶となっております。

2011.8.9 (TUE)  
杉本園さんの草取りに行ってきました(その2)。 photo
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「マムシ?」
杉本園さんで作業服に着替えていたら、鋭悟さんのおばあちゃんが、鎌を持ってきて、「草の中にはマムシがいるから、これで頭をカン!ってやるんだよ。足のほうは動くから、そっちを押さえて頭を・・・」と、繰り返し何度も教えてくれました。鋭悟さんのお母さんも、「マムシが出たら即逃げてくださいね。茂みにはいますから。」と、マムシマムシ。
2度目だからとちょっと軽く考えていたら、どうもそういうわけではなさそうです。
「そんな初めてのヒトに、マムシ退治が出来るわけ無いでしょ」と苦笑いする鋭悟さん。

到着した畑は、2年前にお邪魔した畑のちょっと下のほう。お茶の木を軽く越す大きさの雑草。これは工房長もオフィススタッフも2度目で目がなれたのですが、ツルが延びた雑草は、もうお茶の木に絡みまくって何がなにやら・・・。
しかし、この雑草まみれの茶畑を見ると、もう早く取りたくてうずうずしてきました。
「水分を取りながら、ゆっくりやりましょう。」と声かけてくれる鋭悟さんの言葉を最後まで聞かないうちに、畑にずんずんいく私達。

2年前にお邪魔した畑より、ツルが這う雑草が多い畑でした。綱引きをするように雑草をグイグイ引っ張って、途中に大きな雑草があれば、マムシに注意しながら根元をグラグラと揺らし、力いっぱい引っこ抜きます。「うちの畑の草取りは、野菜の畑と違って細かい作業じゃないんですよ。ダイナミックなんです。」と鋭悟さん。確かに大雑把な私には丁度良い。とにかく体を使えばどんどん作業が進みます。汗も全身から噴出してきますが、それがとっても爽快です。
「僕も本格的に家の仕事に入ってから、農作業よりも実は工場でお茶を作ったりパソコンに向かう仕事が増えたんで、ストレスが溜まると畑へ来て草取りするんです。そしたらいろんなものが汗と一緒に流れるみたい。」と嬉しそうな鋭悟さん。数年前は東京で生活をし体調を随分崩されたようですが、今の生活になってたいぶ改善されたようです。

「せっかく畑に来たのだから」とお昼は、お料理上手なお母さんの手作りごはんを畑の横でいただきました。握りたてのおにぎりと、お茶塩をつけていただく天ぷら。最高に美味しかったです。
お茶塩は、パウダー茶に自然塩をあわせるだけ。なのにとっても旨みを感じる塩。これはやみつきになりそう。
「僕も家でてんぷらが出ると、必ずこれで食べるようになっちゃいました。」と、鋭悟さんのお墨付きです。是非1度やってみてください。
お昼を頂きパワーアップした私達は、また畑へ。黙々と、時には色々な話をして作業はどんどん進みましたが、畑1枚を追えた頃に太陽がグッと日照を上げ、少しペースダウンしてきました。
水分補給のお茶も底をついてしまったところで、鋭悟さんの配慮もあり終了。
本当にいい汗をかかせていただきました。

一緒に作業をさせていただく中で、鋭悟さんの話には「とにかくできることをやるしか無い」と言うフレーズがたくさん出てきました。
来年の状況の見通しすらも付かないけれど、自分達のやってきたことを曲げるつもりは無い、それが自分達の自然なことだから。という、かたくな過ぎず、かといって何かに譲歩するわけでもない、15年近く無農薬無施肥でお茶を作ってきた杉本園のかたち。
そしてそれを確立させてきた、当主の杉本芳樹さんのスタイルというか後姿が、脈々と息子さんに受け継がれているんだなあと言うことも、話の節々で静かに伝わってきました。
1日作業は大変でもあったけれど、やはり一緒に作業して話すことの充実感に比べたら、何の苦でもないと、改めてお邪魔してよかったなあと思うのでした。

私達が汗水流して作業した雑草は、1ヶ月の間にはまたあっという間に生え育ってしまうようです・・・。

*ブラウンライス・デリおもて表参道本店では、8/20(土)に杉本園の杉本鋭悟さんが、試飲販売にいらしてくださいます。(杉本園イベントスケジュールはこちら
「鋭悟の入れるお茶は美味しい」という杉本園のお母様絶賛のお茶をいただきながら、お茶の話や栽培の話など、直接お話を伺えます。ご興味がある方は、是非お越し下さい!
*詳細はデリおもてページでご案内予定です。
2011.8.9 (TUE)  
杉本園さんの草取りに行ってきました。 photo
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先月末に、静岡県・杉本園さんの茶畑に、工房長とオフィススタッフとで行ってきました。
杉本園さんは、慣行栽培の茶畑が広がる静岡県島田市の金谷地区で、18年近く無農薬でお茶の栽培をしています。
お茶の木の根っこや芯の木を太くたくましく育てるため、農薬はもちろん肥料も与えず、水は一切与えません。雨水のみ。自然のままにお茶を育て、美味しいお茶をご家族の皆さんで作っています。

夏場はそのお茶の木と木の間に、雑草があっという間に生え、その草取りに追われるとのこと。2年前に草取りのお手伝いに初めてお邪魔しましたが、お茶の木がいくらしっかりしているとは言え、その雑草の大きさや生えている様は尋常でなく、草取りと言うより草抜き。しかも草は、両手でその野太い幹を持って、ユラユラと揺らしながら全力で引っこ抜く!そんな大きさの草ですから、これをご家族(というか当主の芳樹さんとご長男鋭悟さんだけ)で行うのは、大変な労働だ!!と、痛感したのでした。
昨年はいけなかったので、今年こそは行こう!ということで、春先に店舗に来てくださった鋭悟さんにお伺いすると、「今年はセシウムの状況で草を抜かないかも知れません。どちらにしても見学でも大歓迎ですからいらしてください。」と、言って頂きました。

当日はちょっと雨雲の見える曇り。「作業するなら丁度良いね」と、金谷駅に降り立ちました。「ではまず、お茶畑に行きましょうか?セシウムが出た畑です」と、鋭悟さん。
静岡県の金谷地区は先にも述べたとおり、慣行栽培のお茶畑が一面に広がっています。よくテレビで見るような茶畑は「全て肥料や薬を使っていますよ。この地区ですべて無農薬っていうお茶農家はうちを入れて3件だけです。」2年前に伺った際も、当主の芳樹さんがおっしゃっていました。
一面の茶畑から離れ、次第に山奥へと入っていきます。「ジブリの森みたい」と思わずつぶやいてしまいました。
飛散する農薬を避け、なるべく山のほうへと茶畑を移し、自然一杯のところに杉本園の茶畑はあるのです。

「到着しました〜。」と足を踏み入れると、2年前はもりもりと緑が広がる茶畑だったのが、全て葉は刈り取られていました。「全部葉は刈っちゃって、枝も横に伸びてきているのはこれから剪定します。」とのこと。
荒茶の測定量が出てから、杉本園では今年出来たお茶を販売することをお辞めになりました。
「今年は昨年のお茶を売って、来年からはどうするかな〜って感じですね。ひとまずまた出たら売れませんしね。出ないって確証もないですし、ただ、できることをするまでなんで。」
本来なら新芽がたくさん出ているはずの茶畑。打って変わった姿ではあってもどこか整然としているように見えたのは、杉本さんご一家の、「少しでも安心してもらえないものは販売したくない」という、とても正直な切なる思いにお茶の木々たちも応えようとしているように見えたからかも知れません。

「では、早速、草取りの畑へ行きましょう〜。草はたくさんありますよ!マムシも出るかもしれません!」鋭悟さんの明るい声とともに、草取りならぬ草抜きの始まり始まり〜です。(つづく)
2011.8.1 (MON)  
八月になりました。 photo
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古代中国から日本に伝わったこよみ、二十四節気の今は【大暑】。
七十二候は【第35侯 土潤いて蒸し暑し(つちうるおいて、むしあつし)】 ・・・。

つまり本来なら、夏本番!真夏と言っていいのに、ちょっと涼しげな幕開けになった8月。
涼しいのは、体にも電力的にも良いのだと思いますが、ちょっと淋しいですね。
先週末は、夏季限定の酸味がきいたカレーの試作がやっと完成したのに。大丈夫でしょうか。

涼しげというか秋の話ですが、今年も秋にはホールフードマーケットを開催する予定でいます。
今年は11月3日(祝)の予定です。
只今、毎年出店くださる生産者さんや、お取引先にお声掛け中です。
*写真は、昨年のマーケットの模様です。
ちょっと先の話ですが、どうぞ11月3日は表参道へ遊びにいらしてくださいね。

詳細は随時このスタッフニュースでアップしていきます。
 
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