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| 2010.7.29 (THU) |
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| 個性派野菜、売っています。 |





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デリのざるに入った黄色いの。何に見えますか? 「わ〜?柿?」と、某スタッフ。 この季節に柿は難しいかと。夏の野菜、トマトです。
立派な大きさと、マンゴーのような鮮やかな色味で、一体何〜?と、お客様はもちろん、スタッフも目を丸くしています。 埼玉県・狭山市の天野農園さんから分けていただきました。
天野農園は狭山市で代々続く農家です。実はキッチンスタッフの実家で、昨年末辺りから野菜を分けていただいています。親子3代で営む天野農園から、ブラウンライスが主に頂くのは、雄太さん(写真)が育てる野菜です。 冬の旬惣菜「大根ステーキ」の、甘みと瑞々しさ一杯の大根や、2月にはアイスプラントという珍しい野菜を分けてもらって、カフェのサラダが一風変わった装いになりました。 これからお世話になるのもあり、是非1度会いに行きたい、畑を見せてもらいたい!と、「何もないですよ〜」と謙遜する雄太さんのお姉さん(キッチンスタッフ)を押し切り、スタッフ4人で6月上旬に押しかけました。 狭山駅から車を走らせて10分くらいのところにある天野農園。畑には穏かな空気が流れ、雄太さんも終始ナチュラルに、気負いなく接してくれました。 「今はちょっと何もないんですけど・・・」と、おじいさんやお父さんがメインの畑の中にある、ご自身の一角に案内していただきました。
本格的に農業を始めたのは最近だそうですが、雄太さんの野菜は、どっしりとした力強い風貌で、味はしっかりとしながらもどこか優しく、懐かしい味さえ感じる野菜ばかり。 穏かで物を多く語らない、作り手のままだなあと思いました。 若手農家の雄太さん、是非これからもブラウンライスをよろしくお願い致します。
*天野農園や、他にも直接農家さんから届くお野菜を デリでは(不定期ですが)販売しております。 詳しくは、デリ店頭スタッフまでお問い合わせ下さいませ。
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| 2010.7.24 (SAT) |
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| カフェの冷や汁ご飯の器、ちょっと変わります。 |


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只今、カフェ&デリで好評頂いている冷や汁ご飯。 デリはテイクアウトなので、簡易的な入れ物ですが、 カフェではスープのボールに入れていました。 でも、せっかく風情のあるものを頂くのだから・・・と、ちょっと近所の器屋さんにいってみました。
あーでもない、こーでもないとブツブツ言いながら物色していると、優しい店主さんが「何かお探しですか?」と。ご近所のよしみという気分で、「冷や汁の器を探しているんです」と話すと、写真の器を出してくださいました。サンプルでお借りして、さっそく冷や汁を盛り付けると・・・あら、やっぱりこちらのほうが風情や季節感が楽しめそう・・・。 その場にいたスタッフ一同、「これがいいじゃないか」ということに。
今日、器屋の店主さん自ら、納品に来てくださいました。「近いですから。」といわれましたが、この猛暑。頭が下がりました。
表参道にお立ち寄りの際は、是非こちらの器屋さんへ。品のある器や、可愛らしい器、様々な器があって、楽しいお店です。 うつわのみせ「大文字」 |
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| 2010.7.21 (WED) |
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| 味噌仕込初参加、スタッフTさんの感想文です。 |





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ブラウンライスで、お客様からお褒め頂いている味噌汁に使っている味噌を作っている山形の鈴木さんの元へ、味噌仕込みに行ってきました。 東京から3時間半、さらにローカル単線に乗り継いで、揺られること30分、白鷹という所に鈴木味噌店はあります。 白鷹町は山に囲まれて田園風景がつづき、空気と水がとっても美味しい! 隠れそばの里として、そば通の間では有名だそう。 今回、見ることは出来ませんでしたが、鹿や猿が里に下りてくることもあるそうです。冬は熊の姿も見えれるとか。
今回は手前味噌600kgを仕込みます。 大豆はもぎ豆腐店でも取り扱いのある八光を用い、玄米は通年通り医王の舞を使いました。 まず、麹菌と玄米を合わせ、室で発酵させます。大豆と玄米麹、塩を混ぜ合わせ、樽詰めし、さらに1年以上発酵させます。 来年が楽しみです!
仕事の後は、鈴木さんの奥さんが手料理でもてなして下さいました。 お話させて頂くうちに、鈴木さんの優しくて気さくな人柄と、味噌作りに対する真摯な姿勢に一気にファンになりました。 鈴木さん宅でお茶請けで頂いたり、この2日間で食べた地元の料理がどれも美味で、玉コン煮や梅干しの砂糖漬け、笹もち。 “ひょう”という野草、山菜料理、鯉の甘露煮など、キッチンチームは大いに刺激を受けたのでありました。 ブラウンでも山形の郷土食が登場する日もそう遠くはないかもしれません。
また、カフェでお出ししているデザートには、山形の笹を添えています。 この笹は、白鷹にある「東根保育園」の園児達が、毎年山に入って採ってくれています。お礼も兼ねて保育園を訪ね、園児の歌や踊りの発表の後、園長先生とお話をさせて頂きました。 保育園の玄関にオクラが飾ってあり、「あれは何ですか?」と訪ねると、「給食の献立に郷土食を盛り込んでいて、今日は“だし”です。それにオクラが入ってるんです。」とのこと。 だしとは、山形の夏定番のご飯メニュー。 また、給食に陶器のお皿を使ったり、地元の食材を使う事も心掛けているそうで、先生方の食育への取り組みを伺う事ができました。
今回、鈴木さんや園長先生とお話させて頂き、地域の方々が、それぞれ伝統を大切にして伝えていく姿勢を垣間見せていただき、その思いの深さを実感しました。
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| 2010.7.21 (WED) |
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| 今年も味噌仕込に行って来ました。 |




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ブラウンライスの味噌汁や、デリの旬メニュー「味噌マーボー豆腐」で使っている味噌には、「手前味噌」と称した、スタッフが仕込みをお手伝いしているマイ味噌を使っています。 仕込み場所は、山形県のすずき味噌。古くから麹屋を営んでいる背景もあり、味噌屋として4代目の鈴木徳則さんが造る麹や味噌は、味わいが深くブラウンライスにはなくてはならない素材の1つです。
毎年この味噌を仕込む際に、スタッフがすずき味噌店へお邪魔し、大豆と麹、塩をあわせて、樽に収めるまでのお手伝いをしています。全員はさすがに行かれないので、毎年選抜メンバーを決めます。今年はキッチンチームから2人。 その中でもスタッフTさんは、産地へ行くのは初めてでした。
日頃は、出来あがった完成品「味噌」しか知らないスタッフが、素材合わせからのスタート地点を知り、そして造りに携わること、この味噌を自分の子供のように愛で、育ててくれる鈴木さんを知ること・・・。 たった2日間のことですが、都心で忙しく働くスタッフにとっては、素材から広がる人とのつながりや環境など、たくさんの発見や得られるものがあります。 特にスタッフTさんにとっては感動の連続だったようで、帰りの電車は2人で饒舌になって、山形についてや今後のことについて、あーだこーだと語ったのでした。
そんなわけで、今回の味噌仕込みの感想文を、Tさんに書いてもらいました。
つづく
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| 2010.7.15 (THU) |
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| 昨日の肴揃えは・・・ |




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昨日の肴揃えには、山形県産「ひょう」が入っていました。 (紫花豆の下です)
「ひょう」は、田んぼの畔とか、畑とかに普通に生えている、いわゆる雑草ですが、この雑草「ひょう」を食べるのは山形だけなんだそうです。 軽く湯がいて、おひたしなどで食べているとのこと。
先日、手前味噌仕込みで山形に訪問した際に、笹の葉の物々交換でお世話になっている(後日アップ予定)東根保育園で「ひょう」を頂き、スタッフが食感や味を気に入ってしまい、「さっそく明日の肴揃えに入れちゃおう!」と、ご近所の畑からムシッムシッと、むしり取ってきたのでした。
デリのホールスタッフが、昨日の肴揃えをお買い上げいただいた方に、「今日は「ひょう」という植物が入っています」とお声かけしたようですが、その珍しさに喜ばれた方もいたとか。キッチンスタッフも「あの肴揃えはレアですよ!」と、自画自賛。
とはいえ少量だったので、昨日限りの「ひょう」でしたが、実は全国各地に生息しているようです。(都内でも発見しました) 食べるのは山形の方だけのようですが・・・。 さっと湯がいてにんにく醤油をかけるのが、山形のメジャーないただき方のようです。
美味しいですよ。 |
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| 2010.7.1 (THU) |
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| 夏らしさを演出? |


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7月になりました。 梅雨の季節特有のジメジメとか、蒸し蒸しとかに、 お疲れ気味の方もいらっしゃるのでは?
スタッフが、実家に帰ったお土産に・・・とカラフルで涼しげなお土産を持ってきてくれました。 カフェのテラスで、ドリンクをお楽しみいただくときに登場します。
カフェ&デリでは、水出しコーヒーや自家製ジンジャーエール、アイスチャイ、濃厚だけどさっぱりしているみかんジュースなど、冷たいドリンクもご用意しております。 是非、涼みにいらしてください。 |
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