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| 2009.5.22 (FRI) |
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| 明日は富山へ |
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今日の東京はものすごい強風。
飯尾醸造さんのブログで、先日の田植えの様子をアップしていただきました。 今週末は30名近くの方が田植え体験にこられるようです。飯尾さんのお話によると、周辺よりも東京からの参加者が多いのだとか。毎年こられる方もいるそうです。
明日は、富山県・さくさく村さんの田植え体験に、スタッフ3名が行って参ります。
各地でお天気が望めますように。
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| 2009.5.21 (THU) |
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| 干しりんごの作り手さんがご来店くださいました。 |





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一昨日から二日間、京都・飯尾醸造の田植え体験に、スタッフ2名が参加してきました。美しい棚田の風景を味わいながらの田植えは、「帰りたくない」と駄々をこねたくなるほど素晴らしい体験でした。 今日は二人とも歩き方がぎこちないです・・・。 そして今日のまかないの一部には、宮津リスペクトのヘッドシェフによる寿司飯が出ました。 (田植えのご報告は後日させていただきます。)
話は少しさかのぼり、先週の土曜日に青森からお客様がいらっしゃいました。 この4月から干しりんごのラインナップに並んだ、 青森県産・むつ。 その作り手である、青森県・西津軽郡鯵ヶ沢の白神アグリサービス・木村才樹さんの奥様、亜紀子さんが、風土倶楽部の朝田さんとご来店くださいました。 せっかくお出でいただくのと、女性をお迎えするならば!と言う事で、干しりんごを使った新作のパフェを、ランチとともに味わっていただきました。
木村さんご夫婦(というよりもご一家?)と、朝田さんは縁合って6年になるお付き合いだそう。 朝田さんは、ご来店いただいた二日前も、鯵ヶ沢に行ってたとか。 その鯵ヶ沢では、木村家なくしては語れず!というほどの地域貢献をされているということで、街を上げての風力発電設置のほか、りんごだけでなく多種多様な木村さんのお仕事ぶりを伺いました。またご主人の才樹さんはとっても男らしい性格で、楽しい方のご様子。 亜紀子さんと朝田さんがとても楽しそうに様々話してくださったのと、やっぱりりんご栽培というのは、人の手をたくさん使う大変な仕事だということも改めて亜紀子さんから直接伺い、私たちもすっかり鯵ヶ沢に行って、りんごの畑や才樹さんにお会いした気分になってしまいました。
しかし百聞は一見にしかず。 近いうちに朝田さんのお供で鯵ヶ沢に・・・とたくらんでいる今日この頃です。 |
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| 2009.5.18 (MON) |
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| 角谷文治郎商店さんの蔵見学に行ってきました・・・番外編 |





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角谷文治郎商店さんには、前々から蔵見学に行きたい!!と思っていたのですが、今回その拍車をかけてくださったのが、名古屋で「自然食bio」というマクロビオテックスクールとお店を展開されている、大島吉騎さんと弘鼓さんのとっても素敵なご夫婦でした。
吉騎さんによる快適なドライビングと、弘鼓さんの楽しいアテンドで、角谷文治郎商店さんの蔵見学の後は、「大切なお客様はここに連れて行きたいというカフェがあるの!」と弘鼓さんが絶賛するオーガニック・カフェ、pinch-of-saltへ。
閑静な住宅が並ぶ中、目の前は公園、その向こうには竹林、小高い山というナイスビューを望む場所に、pinch-of-saltはあります。門をくぐると、程よく手入れされた庭の、青々とした新緑が出迎えてくれました。 古い民家を改造したということですが、とってもセンスの良い外装と内装に、入った途端、別世界にきたようで、私たちは瞬時に癒されてしまいました。 思わず、「東京にもあればいいのに〜・・・」と口にしてしまうほど。
大島さんに店長さんをご紹介していただくと、「え!?東京のブラウンライスから??」と、最初はとっても驚いて目をクリクリ。何年か前にブラウンライスにはお出で下さったとのことで、その後は楽しく話が弾みました。 私たちは食後だったので、デザートのゼリーを頂きました。柑橘類の渋みを消さない程度の甘みと、自然の酸味がとっても美味でした!あっという間にペロリ。
店長さん、pinch-of-saltの皆さん、穏かで豊かなひと時をありがとうございました!
大島さんの言葉通り、名古屋に来たら、是非お運びを! pinch-of-salt(ひとつまみの塩って意味だそうです。)
素敵な旨みが、たくさん効いているカフェです。 |
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| 2009.5.17 (SUN) |
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| 角谷文治郎商店さんの蔵見学に行ってきました。(その3) |





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その2の続きです。
絞り舟で搾られたみりんはその後、瓶詰めされ、晴れて本格みりんとして出荷されます。
再び事務所の2階に戻り、改めて看板商品の三河みりんと、三州味醂自然農法産米仕込みを頂きました。 「うちのみりんは、米一升、みりん一升でやっておるんです。」角谷文治郎商店のみりんは米だけのみりん。 まさにその状態を蔵で目の当たりにしてきたばかりの私達。深くうなずきながら、みりんの飲み比べをするとその違いにまたびっくりしました。
三河みりんは、力強い旨みと、後味がさっぱり。 自然農法米は、まろやかな旨みで、後味も味わいが深い。「自然農法米は肥料などはやらないので、ハングリーなんですね。ですから米そのものが旨みを作り出そうとする。味の深い米になるんです。ですから味わいも三河みりんとは違ってきます。」 語弊があるかもしれませんが、三河みりんは男性っぽく、自然農法米は女性っぽいなと思いました。
その後、角谷社長と昼食をともにし、話は多岐にわたりました。 その昔、戦国時代のターゲットになった三河という土地。通貨などが無い当時の重きポイントはやはり実りが豊富なこと。「この三河という土地は、昔から海の幸、山の幸が豊富でした。水もきれいで米も美味い。食べ物の美味しさの中には、その文化も乗ってくるんですよ」200年近い歴史のうえにある、現在の三河の醸造文化を持ってして聞くその言葉には、ゆるぎないものを感じます。
戦後のものの無い時代に広がった合成品や、つい最近話題になっていた事故米などの話にもなりました。 また、せっかくいい商品、食べ物を作っていても、その正しい販路が無ければ、生産者はなりたたないこと。産地をブランド化してしまったゆえに、不正がおこなわれた事情などもその販路欲しさだったという、オチ・・・。
「私たちがしているのは、「種まき」ですね。本当に美味しいものを提供するだけでなく、情報発信ですね。正しい情報を伝えていかねばならない。 そして、種まきだけではダメなのです。まいたところに水がかけられなければ、種は育たない。お客様に水を注いでいただかないとならんのです。 ですから、きちんと売ってくださる自然食品のお店の方にも、一緒にその情報発信をお願いしたい。」 角谷社長の思いがずしんと伝わってきました。
本当に良いものと分かっているからって、ただ普通に売ってはいけない、手にとって下さるお客様に、この思いを真摯な造り方をしている現状をきちんとお伝えしていかねば!!
お別れする際、角谷社長は最敬礼で見送ってくださいました。角谷社長はいつも笑顔で、いつも最敬礼なのです。 その曲がることの無い誠実さに、胸を打たずにはいられませんでした。自然食bioの大島さんとともに、「本当に本当に素晴らしかったね!!」と帰りの車中で角谷社長の様々な言葉をかみ締めあい、醸造のまち・碧南を後にしたのでした。 |
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| 2009.5.16 (SAT) |
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| 角谷文治郎商店さんの蔵見学に行ってきました。(その2) |





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その1の続きです。
角谷社長の後をついて、ワクワクしながら蔵に入ると、いきなりきな粉餅を頂きました。 「先ほど蒸したもち米をついておきました。」 つきたてのお餅は、程よい粘り気でとっても美味しく、何個でもいけそうです。 蒸しあがったばかりのもち米もプリプリとして、素のおこわにしては旨みがたっぷり。素材を厳選している証拠です。
そしてもろみの要となる、自家製麹の麹室を見せていただきました。木製の壁の中にはおがくずが敷き詰められているそう。 「温度管理は機械を入れていますが、木とおがくずが微妙な湿気と乾燥を保ってくれるのです。」 麹室の壁面と天井の厚みにも違いを出し、昔ながらの知恵と、現在の道具を兼ね合わせている。みりん蔵には、要所要所にそういった工夫が施されています。「少量の麹が最大限働いてくれるように、きちんとはぜこみをします。出来上がった麹を割って見せていただくと、中まで麹菌がはぜこんでいました。
その麹と蒸しあがったもち米、そして焼酎をあわせ、ポンプで大きなタンクへと運びます。タンク室へ向かい、今のタンクと、昨日仕込んだというタンクを、見せていただきました。 昨日のタンクを見た瞬間、全員が「うわあ!」と声を上げます。 角谷社長が言ったように、今まさに注がれているもろみは甘酒状態なのに、昨日仕込んだものは、これは水を含んだ米??という状態。 触れないけど、きっとすくってもパラパラだろうと、目視でも分かります。「タンクに注いだ時点で、余分な焼酎は(一定量は残し)抜いてしまいます。そして残った水分をもち米がほとんど吸ってしまうのす。」
ギリギリの麹とギリギリの焼酎、そしてたっぷりのもち米。 ・・・この乾燥したように見える状態で、本格みりんへと発酵が始まるのか・・・。 大きなタンクの中で、静かに静かに始まる発酵を思いました。 「タンクの3分の2がみりんになり、残りはみりん粕になります。」それを聞いて、自然bioの大島さんは「それが(名古屋名物の)守口漬けになるんですね!」その通りと再び笑顔の角谷社長。 あまったものを無駄にしない、昔の人の知恵がまたここに存在します。
じっくりと時をかけて出来上がったみりんは、無菌状態の部屋で搾りにかけられます。機械化された絞り舟ですが、人の手で1つ1つ袋につめ、舟の中に敷き詰め、一晩かけて2トンの重石を使って搾ります。 「現在、袋にみりんを入れて搾るところは少ないです。袋ではなく機械で搾ってみましたが、搾りすぎるんです。みりんの持つ、旨みになる雑みなども取ってしまうんですね。」味わいが濃厚な三河みりんの味を思い出します。・・・確かに旨みの無いみりんって、みりんなんだろうか。 せっかく時間をかけて仕込んだものを、最後の最後で無駄には出来ないものなぁ。 そういえば、先日、オルチョの朝倉さんが、「せっかくいいオリーブをとっても、絞り方だって気をつけないと台無しになっちゃうんだよ!」と言っていたことを思い出しました。
美味しいものを作ることって、共通項はたくさんあるのですね。
その3へ続きます。 |
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| 2009.5.15 (FRI) |
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| 角谷文治郎商店さんの蔵見学に行ってきました。(その1) |





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「3月〜5月はもろみ仕込があります。気候もよくなりますし是非いらしてください。」 いつも満面の笑みで丁寧にお話してくださる、、愛知県碧南市・角谷文治郎商店の社長・角谷利夫さんのお言葉に甘えて、先日ひょんなことでお知り合いになった、名古屋にある「自然食bio」の大島弘鼓(ひろこ)さんご夫妻と角谷文治郎商店さんの蔵見学に行きました。
その温暖な気候と豊かな実りのため、200年以上も前から、「醸造のまち」として醸造文化が栄えていた町に角谷文治郎商店はあります。 名古屋から地下鉄に乗り、大島さんとおち合い、車を走らせること1時間強。味わいのある住宅の中に溶け込む、角谷文治郎商店の蔵に到着しました。 角谷社長は作業服を着て、満面の笑みでお出迎えしてくださいました。 まず私たちは、蔵の手前にある事務所の、趣がたっぷりの2階へ通され、自社で仕込む麹が入った作りたての甘酒をご相伴に預かりました。 米の甘みが程よく、体に染み渡る美味しさ。 「はあぁ・・・」ため息がでます。 「うちのみりんを1升仕込むとしたら、麹は割合でいうと少ない量なのですよ。」 一升瓶に入ったもち米と麹米の見本を見せてくださいました。そしてそこに加える焼酎。 「うちのもろみは、一晩経つと米が水分を吸って、手で触っても残らない、パラパラの状態になります。1ヵ月たって穴を掘ると、じわ〜っと水分が出ますが、その後、全体重をかけて櫂入れをしていきます。そして3ヶ月〜4ヶ月寝かせて行きます。」角谷社長は穏かに諭すように話してくださいます。丁寧に語りかけてくれる様が、みりんへの深い愛情に感じられます。
しかし・・・ もろみが、ぱらぱら? 水分はじわ〜っとだけ? そこに全体重かけての櫂入れ・・・。
社長の話を聞けば聞くほど、頭の中で「とにかく大変そう」と想像が広がります。 これは三河みりんの本当の素晴らしさが分かりそうだ・・・。
「では実際、蔵にいきましょうか?」 角谷社長について、いざ、みりん蔵へお邪魔することとなりました。
後日に続きます。
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| 2009.5.11 (MON) |
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| 告知です。 |
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デリとオンラインショッピングで販売中の、国産絹で作られたマスク。 こちらの製造・販売元の京都・塩野屋さんが、都内で展示開催中です。
「薫風〜匂ひたつ日本の絹織物〜展」 会期:5月8日(金)〜11日(月) 会場:ギャラリー やまご(鎌倉) tel:0467-23-6805
「涼を感じる”和”のシルクウエア展」 会期:5月13日(水)〜6月9日(火) 会場:松屋銀座7階 ユニバーサルスクエア
夏場に本領発揮! やさしいフォルムが特徴の、星耕ガラスのReグラス。 作り手の伊藤嘉輝さんが展示を開始します。
「伊藤嘉輝 ガラス展」 5月8日(金)〜5月20日(水) 山形県・鶴岡市 ギャラリー東風(kochi) tel:0235-62-3020(木曜定休)
「星耕硝子 展」 5月30日(土)〜6月14日(日) 栃木県・益子町 もえぎ本店 空間設計MORE space Flap
お時間ある方や、お近くにお立ち寄りの際は 是非覗いてみてください。 素敵ですよ! |
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| 2009.5.1 (FRI) |
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| 5月です。 |



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今日の東京は半袖でも「暑い」といいたくなる気候でした。お休み中の方には絶好の日和が続きそうです。 ブラウンライスカフェ&デリはGWも営業しています。
そして5月といえば、端午の節句。こいのぼり。 先日ブラウンライスに届いた、草木染のこいのぼりが一昨日から、デリ店内を彩っています。 (真ん中の写真のように、風にたなびくこいのぼりにしたかったのですが、構造上断念。) このこいのぼりは、スタッフニュースでもご紹介した、東京・町田にある工房、「ラ・まの」さんの作品。現品限りで販売中ですので、ご希望の方はデリスタッフにお声かけください。 そして今週から、新しい焼き菓子「おもてサブレ」も発売中。ちょっとした手土産におすすめです。
また話題は変わり、ブラウンライスのスパイスマスター、鎌倉アナンさんが、銀座松屋でイベントをされます。 ・銀座松屋プレゼンツ「カレーについて あれこれ」〜こどもの日 スペシャル〜アナンさんがお子様でも簡単に出来る料理を紹介 5月5日(火・こどもの日) 銀座松屋地下2階にて 13:00〜40分ほど(参加費無料・定員20名) 子供に日に銀座方面へお子様とお出かけの方は是非!
ブラウンライスオフィスは5/2〜5/7までお休みさせていただきます。 お問い合わせはカフェ&デリへご連絡くださいませ。 |
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