食べることは、楽しむこと。リラックスできるカフェ空間での、おいしいひとときを提供します。

News from Our Staff カフェスタッフがつづる、ホールフードな生活。
2008.5.29 (THU)  
大木代吉本店の田植えに参加しました。 photo
photo
photo
photo
photo
大木代吉本店が地域の様々な団体と取り組む「里山再生プロジェクト」の一環で、料理酒好適米を田植えするということで、降水確率80%と悪天候が危ぶまれる中、福島県矢吹市へ。雨天決行ということだったので、どんだけ土砂降りの中でやるのだろう?と思ったら、到着した矢吹の空は曇りで迎えてくれました。
参加者が丸くなって簡単な自己紹介を終えたら、早速田植えが始まりました。
30人ぐらいの人間が一斉に腰を丸めて田植えをする姿は、なんだか微笑ましい光景です。
ふと見ると、大木代吉本店社長も楽しそうに苗を手にしているではありませんか。
直前まで雨が降っていたというのに、田んぼの中は温かくてなんだか優しい感触。田植えが進むにつれ、だんだん日が差してきました。
「皆さんが植えているのはもち米です。「さわやか」という名の酒になるんですよ」と、畦から私たちに声をかけてくれたのは専務の大木雄太さん。
雄太さんの愛娘りほちゃんも見守ってくれる中、家族ぐるみ、地域ぐるみの田植えは終了しました。
お昼はNPOこころんのスタッフさんが作ってくれた美味しいおにぎりと、野菜たっぷりの豚汁、お漬物やてんぷらを頂きました。身体を動かした後のお食事って本当に美味しくて身体にいきわたる感じがします。
そんな幸せをかみ締めていたら、後ろから「日本酒、飲みたいでしょう〜?」と優しい声が!
なんと先ほど穏かに田植えをされていた大木社長でした。
遠慮なくほろ酔いになった後は、雄太さんに「山菜を取りに行きましょう」と誘われ、現地の方に誘導してもらい、タラの芽やわらび採り。
大きなタラの目や青々としたわらびを見つけ、嬉々としている私たちに「そんなに珍しいかね?俺達は取れるころにちょっぴり食べれば、もう十分」と、贅沢な発言をされていました。
「来年も採りにお出で。自分が食べる分だけね。」その何気ない言葉にハッとしました。限りのある自然の恵みは採りすぎず、必要な分だけ頂く。頂くからにはなるべく余すことのないように・・・。

日頃出来上がったものしか見てない、お店に並んだ形しか知らない私たちには、その元となる姿や自生している姿が一番大切なもの、知るべきことなのだと改めて思いました。

2008.5.26 (MON)  
飯尾醸造の田植えに参加しました。その2 photo
photo
photo
photo
photo
飯尾醸造の田植えには欠かせない「再生紙マルチ」を引きながらの田植えの見本を見せていただき、私たちも田んぼに入ります。田んぼの泥は奥に手を入れるとひんやりとして、とってもきもちよくいつまでも手を入れてたくなるほど。
しかしこの「再生紙マルチを引きながら」作業は、なかなかの重労働。田んぼに敷く際に隙間があるとそこから空気が入ったり、旨く田んぼとくっつかなかったりするので、綺麗に敷きながら苗を植えていきます。しかも棚田はまっすぐではないので、作業が進むにつれ再生紙マルチを少しずつずらさないといけません。田んぼに足を取られることもあり、1列終えるころには、太ももの裏側がプルプル言い出しました。
お昼は地元の農家さんが若いころ植えたと言う立派な1本桜が立っている、とても見晴らしのよい棚田で。
飯尾醸造の皆さんはこの1本桜の下で、お花見するそうです。是非参加できるのなら、参加したい!と思うほどの、素敵な桜の木でした。またそこから見る景色と言ったら!美しい山の緑と棚田、そして向こうには穏かな湾が。ここでしか見ることの出来ない、世界でたった一つの景観なのでした。

また、苗を育てるプールがあるビニールハウスも見せていただきました。飯尾醸造の苗はとにかく立派。色も青々としています。その苗を見つめながら、何もないところから育苗用のプールをつくり、ここまでの立派な苗にすること、そしてそれを稲に成長させ、米にするのには言葉に尽くせないほどの作業や思いが本当に山ほどあるのだろうと思いました。
「結構(作業が)早いですねぇ」と、伊藤さんの嬉しい言葉で、午後はもう1つの棚田を田植えしましたが、時間の都合上、途中で終えなくてはいけませんでした。この棚田に次に会うのはきっと収穫。「また秋にね」と、さわやかな山の風にたなびく苗に手を振って棚田を後にしました。

今、さまざまな事情で壊されていく里山の風景。
その美しさ大切さを守ろうと行動し、真正直なお酢作りで食の安全を貫く飯尾醸造の皆さんの姿を通し、私たちを支える食の作り手の皆さんに本当に心から感謝をしたい気持ちで一杯になりました。
2008.5.26 (MON)  
飯尾醸造の田植えに参加しました。その1 photo
photo
photo
photo
photo
昨年より参加させていただいている、京都宮津・飯尾醸造の田植え。是非今年もとお願いし、行って参りました。

棚田から望む美しい景観を守りたい、地元の里山を守りたいと、NPOも運営している飯尾醸造。飯尾醸造のブログ「酢をつくるといふ仕事」には、真っ正直なお酢作りをされている姿が日々更新されています。特にその本となるお米作りに関しては、米作り担当の蔵人さんもいて、その大変な様子が克明に分かります。
苗を育てるプール作りや、棚田の田越しなど、本当に大変な様子をブログから拝見して、田植え初挑戦の私たちは、果たしてお役目が果たせるのだろうか!?と期待と不安ですでに胸いっぱいで宮津へ。

そんな私たちを知ってか知らずか、飯尾醸造5代目の飯尾彰浩さんに真っ先に案内していただいたのは蔵の近くにある、越浜(おっぱま)という美しく、穏かな海でした。
その後、お酢蔵を見学させていただき、一つ一つ丁寧に仕込みをされていること、お酢のろ過やその最終工程を担っている蔵人さんに丁寧なご説明を頂きました。
また青森・木村さんの奇跡のりんごを使い、3月に仕込みをしたにごり林檎酢も見せていただきました。木村さんのりんごはお酢になってもなお、とってもフルーティな高い香りがしました。
私たちの不安は一瞬にして払拭、「心底真面目な飯尾醸造のお役に立ちたい!明日の田植え頑張るぞ〜!」という意気込みに変わりました。

翌日、宮津の街中から車で40分という世屋地区の棚田へ。
新緑の美しい季節と快晴に見舞われて、上へ上へ奥へ奥へと進むに連れて、みずみずしいほどの緑一杯の山の景色がどんどん広がります。
まずは「ぶーたん」というNPO法人里山ネットワーク世屋の拠点施設兼事務所に到着。ここで田植え用の長靴に履き替え、いざ棚田へ。
棚田では飯尾醸造の蔵人・米作り担当の伊藤さん、今井さんがすでに作業を始めていました。
2月のもろみ仕込みでお会いしたお2人が、日に焼けてまるで別の方のように見えました。)



2008.5.25 (SUN)  
リッチタイプ菓子、ギフトセット価格変更のお知らせ photo
オンラインショッピングでは5月26日正午より、
リッチタイプお菓子、ブラウンライス焼き菓子ギフトの価格変更をさせていただきます。

ブラウンライスのリッチタイプの焼き菓子は、国産小麦や北海道フレッシュバターといった良質な厳選素材を中心に、「ブラウンライスらしさ」を加えるためスタッフが仕込んだ手前味噌や和を感じる緑茶やきな粉、柚子胡椒なども使用しています。
しかしながら近年の主原料価格の高騰をはじめ、その他の資材の値上がりなど、この傾向は今後も続くものと予想され、美味しいお菓子作りを継続していくためには、大変厳しい状況になってきております。
そのためこの6月お届けより。誠に不本意ではありますが、リッチタイプ菓子・ブラウンライス焼き菓子ギフトの価格を改定させていただきます。(詳細はオンラインショッピングページにてご確認ください。)

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りまして今後共お引き立てくださいますようお願い申し上げます。

2008.5.23 (FRI)  
京都・錦市場の一角で。 photo
photo
photo
photo
photo
京都の街中、観光名所のひとつでもある「錦市場」。
その賑やかな通りをちょっと入ったところに、玉屋珈琲はあります。
30年ものロースター暦を持つと言う佐川さんの作る珈琲は、深く味わいのあるしっかりとした味。しっかりだけれどどこか優しくて・・・。
きっと佐川さんもそのもののような方なのだろうと、名ロースターにお会いしたいと、玉屋珈琲の玉本社長にお願いをしました。
ちょっと懐かしい喫茶店のような、まさに味わいのある入り口で、優しい玉本社長がお出迎えしてくれました。

中に入ると、ほんわりと珈琲のいい香りが漂います。
所狭しと置かれたたくさんの珈琲豆の奥にロースター室があります。
アイスコーヒー用の豆を焙煎されている、丁度お忙しい所をお邪魔してしまいました。
こまめに焙煎具合を確かめて、アイスコーヒーとして一番美味しくなる豆に仕上がる時まで待ちます。
こだわりの挽き方をされている最中でも、優しく応えて下さる佐川さん。
きっとずっと立ち仕事で、その豆の状態だったり時間との勝負もあるはずの大変な仕事なのに、その言葉はどこか飄々として、「まあ〜○○ですわ〜。」と優しい京風の言い方が、初めて会った緊張感を全く感じさせない、硬い気持ちをどこかへ飛ばしてくれます。
焙煎された豆が、ザーッと出てきたときは「うわ〜っ」と歓声があがりました。
ロースター室に香る、珈琲の香りはとってもまろやかで
ずっと佐川さんのそばで、美しいコーヒー豆が出来上がるのを眺めていたいと思いました。

「私、野菜作ってるんで送りますわ。みなさんで食べて。」と、ご自宅で作っている野菜を送ってくれるとのこと。
届いた玉ねぎはちょっと不ぞろいで、だけどとってもおいしそう。
賑やかな京都の街中に、静かに珈琲をローストする佐川さんの優しいたたずまいが目に浮かびました。


オンラインショッピングでは26日より、
玉屋珈琲アイスコーヒーのリキッドパックを販売開始。
これからの季節にぴったりの、美味しいアイスコーヒー、お勧めです。

2008.5.19 (MON)  
ちょっとコラボ? photo
photo
photo
ブラウンライスの焼き菓子セットが6月号のリンカラン「エコなもの発見」ページに載りました。

和素材を使ったお菓子もあるからか、ちいさな日本の旗を付けて頂いて、なんだか可愛い〜と自己満足に浸っているまもなく驚いてしまいました。
なんとtouta.さんのマルチポーチも一緒に仲良く掲載されているではありませんか。
4月にカフェをかわいく彩ってくださったtouta.さんとまたまたコラボレート!?です。

普段は目に見えないつながりだけど、こうしてそのつながりがわかるように、同じページに載るなんてなんだかとっても嬉しいです。


touta.ホームページはこちら


ブラウンライス焼き菓子ギフトはこちら
2008.5.15 (THU)  
限定アスパラ届く! photo
photo
木曜はいろいろお野菜が届く日です。
久しぶりの快晴にあわせたように届いたのが、この立派なアスパラ。
栃木県益子町の高橋丈夫さんから届いたものです。
とっても太くて青々としていて、そのまま食べても美味しいこと間違いない。

なぜなら高橋さんから届くものは、決め細やかな食感としっかりと味わいの深いものばかりだからです。
まさに高橋さんのお人柄そのもののような味がします。
デリの店頭に並べてみたものの、スタッフが「欲しい、欲しい」と熱い視線を送っています。
軽く火であぶって、塩をパラパラッとしただけでも・・・と、素敵な野菜を見ると、みんなの美味しい妄想がひろがります。

大切に育てられたものだから、たくさんあるわけではありませんが、是非この旬な美味しさ味わってみてください。
2008.5.14 (WED)  
iwato3号到着! photo
神楽坂上・岩戸町にあるシアターイワトのリトルマガジン「iwato」の3号が、昨日到着しました。

今回はボウシアーティストRuu光野るみ子さんによる、とてもカラフルで可愛い表紙。
その中身は1号・2号に続き、さまざまな方面で活躍する筆者で彩られ、小さいけど本当に読み応えのある一冊です。
今回のお勧めは、奥田律さんによる「サラリーマン型録」です。スタッフも休憩中読みながら、肩を揺らして楽しんでいます。

カフェでは閲覧もできますので、どうぞお気に召されたらデリへお出でください。
レジの向かいでお待ちしております。



2008.5.4 (SUN)  
5/5 山菜ちまき販売致します。
こどもの日限定 ちまき販売!!

昨年大好評だったちまき。今年もこどもの日の1日だけの限定発売。
山菜玄米ごはんを岩手の平野さんから届いた笹でくるんで、一口サイズのかわいいちまきに仕上げました。
是非この機会にご賞味下さい。
 一個 ¥210

※数に限りがございますので、なくなり次第終了となります。ご了承下さい。
 
ページの先頭へ