食べることは、楽しむこと。リラックスできるカフェ空間での、おいしいひとときを提供します。

News from Our Staff カフェスタッフがつづる、ホールフードな生活。
2006.10.4 (WED)  
ブラウンライス・カフェでの初ライブ photo
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Island Style

フラ、小笠原古謡、スラック・キーギターとウクレレ。3人の素敵な女性達によるそれはそれは美しく温かいライブをカフェで行いました。当日は雨にも関わらず沢山のお客様がご来場してくださり、スタッフ一同「ほーっ」と胸をなで下ろしました。本当にありがとうございました。フラを踊るkyoko Makakiloがチャントを唱えながら登場すると会場内は一気にハワイの熱気に包まれ、南の島の花々や青い海や太陽が感じられ、雨音もふしぎとスコールのように心地よくきこえるのが不思議でした。Kyokoさんのチャントの意味はフラをこの空間で踊ることを天にお許しをいただくというもの。神秘的な幕開けでした。ボーカリストの宮武希さんとスラック・キーギターとウクレレを演奏するkumiko Makalaniにkyokoさんが自ら作った木の葉でできたレイを首にかけてあげてから一曲目がはじまりました。ギターの優しい音色に、透き通るようなきれいな歌声、指の先まで愛を表現するフラにみなさんうっとり聞き入ります。フラガールたちが踊る元気なフラのイメージとはまた違い、しっとりとした切ないくらいのフラに驚かれた方も多かったように思います。
「Aloha」はこんにちは、さようなら、愛してるという意味だと思っていましたが、実はもっと深い意味を持つ言葉だということも教えてくれました。ALOHAとう五文字にはそれぞれ意味があって、
Akahai – 優しさと思いやり
Lokahi –助け合えば調和が生まれる
Olu olu 喜びをもって-常に前向きなき持ちで
ha’aha’a-謙虚な気持ちで
Ahonui –忍耐と我慢
軽々しく「アローハー」なんて言っていた自分が恐ろしくなりました。
そして今回の一番の見所は日本の小笠原古謡とフラのコラボレーション。宮武のぞみさんが何度も小笠原に足を運び、島の人々とふれ合いながら教わった唄はやはり「愛」がテーマになっていて正直に正面から愛をぶつける内容が多く色っぽい。日本語に聞こえない唄もあるのが不思議だと思ったら、それもそのはず、小笠原はもともと日本人やハワイアン、欧米人などいろいろな人種が共存している場所だったから。天と自然と人間と調和することは日本を含めた島国全てに共通することなのだとわかりました。
本当に優しい温かい気持ちにさせてくれた3人の美しい女性達に大感謝の夜でした。
最後にスタッフが作って大好評だったハワイアンメニューをご紹介しておきます。
一番好評だったベジバーガーは実はいろいろ入っていました。ナッツや豆腐をたっぷり使ったパテ、かぼちゃやレンズ豆が入ったtofuムースサラダ、ローストトマトアルファルファ玉葱のソースなどなど。いろーんな味がしたことと思います。テンむすは自家製のゆかりを混ぜた玄米ごはんにオレンジマリネテンペを入れてのりで巻いたもの。大人はわさび醤油で、お子様はそのままで。
スパイスを効かせたベイクド・ポテト
厚揚げのグリルとスチーム野菜のポリネシアンソース
自家製しそジュースの中に梨と紅玉、ミントなどを使って赤いハワイアンポンチに。
金井醸造場のボトリング仕立てのマスカットベリーA
デザートはバナナケーキとココナッツチョコマフィン。
みんな楽しんで作ったのでお褒めの言葉に「ジーン」ときておりました。
最後にもう一度、ご来場くださったお客様、出演者のみなさん、応援してくれた沢山の友人達に心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。第2弾にご期待ください。
いのうえ
 
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